ステロ+カグヤ〜ラグドラパ偽装〜

コンセプト

ステル展開からビーストブーストの起点にしていく。

 

ステロ展開で水ウーラオスに不利を取ってしまうことが多いのでピクシーをステロ要員として採用しました。相手の欠伸展開や呪いミミッキュに対しても活躍しました。

 

ポリゴン2で止まらず且つ汎用性が高いという理由で物理型テッカグヤを採用しました。

 

詰めとしてミミッキュをとりあえず採用。

 

次に電気の一貫を切ることができ、対面性能がとても高いと思いイバンのみラグラージを採用。

 

汎用性が高く柔軟に立ち回れるHBかいでんぱサンダー。

 

ウオノラゴンがとてもキツかったので襷ドラパルトで展開するルートも考えました。

 

基本選出

ピクシー+テッカグヤ+ミミッキュorラグラージ

 

対ウオノラゴン

ドラパルトorサンダー+テッカグヤ@1

 

10進数を2進数に直す

■10進法とは
10 進法は我々が日常で使っている数字の表現方法です。

 

使う数字は 10 種類
0 1 2 3 4 5 6 7 8 9

 

■2進数とは

2 進法は主に PC の処理で使われる数字の表現方法です。PC の内部処理では二進法が使われますが、人間に数字を見せるときは十進法に変換しています。

 

使う数字は 2 種類

1 2

 

十進数から二進数に変換する手順
十進数の数字をひたすら 2 で割っていき、余りを算出します。
※ どんな数字でも 2 で割ると余りは必ず「0」か「1」になります。

割り切れなくなったら、算出した余りを「逆から繋げる」と二進数になっています。

【例1】12 を二進数にする
「十進数」の 12 を「二進数」として表記してみましょう。

12 を 2 で割っていく12 / 2 = 6 余り 0
6 / 2 = 3 余り 0
3 / 2 = 1 余り 1
1 / 2 = 0 余り 1
余りに注目すると、逆から「1100」と読むことができる。これが 二進数となる

 

■16進数とは

0から9までの10個の数字と、AからFまでの6個のアルファベットを使って数値を表現する方法である。

サンムーンを見て

カプ・コケコという存在

カプ・コケコは1話からいきなりサトシの前で姿を現しZリングを渡した。

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その後カプ・コケコはサトシが持っているピカチュウと戦いたいと訴えてきた。

サトシがポケモンリーグを優勝した後、エキシビションマッチでククイ博士と6匹vs6匹で対戦で対戦することになった。最終的にククイ博士1匹vsサトシ2匹残ってる状態になり、ククイ博士が6匹目を出そうとしたときにカプ・コケコが「6匹目として戦いたい」と訴えてきた。そしてカプ・コケコはサトシのアーゴヨンを倒し、師匠的存在のカプ・コケコvs弟子的存在のピカチュウという対面になった

最後のバトルである